| 保存車両 | 江ノ島電鉄 100形 107号車 |
撮影日：平成19(2007)年7月29日 |
| 場所 |
鎌倉海浜公園由比ガ浜地区 |
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| アクセス |
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| 状態 |
悪化 |
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| 経歴 |
昭和6(1931)年 新潟鐵工所にて誕生 昭和55(1980)年 引退 |
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| 訪問歴 | 平成19(2007)年7月29日 | |
| 備考 |
屋根なし。フェンスあり。 | |
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【保存車両・神奈川県】 2011年 11月現在 5施設 6両掲載
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| 横浜市南区 |
平成20年12月時点の行政区分。各資料は、特記がない限り訪問歴現在の情報です。
【鎌倉市】
| 保存車両 | 江ノ島電鉄 100形 107号車 |
撮影日：平成19(2007)年7月29日 |
| 場所 |
鎌倉海浜公園由比ガ浜地区 |
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| アクセス |
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| 状態 |
悪化 |
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| 経歴 |
昭和6(1931)年 新潟鐵工所にて誕生 昭和55(1980)年 引退 |
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| 訪問歴 | 平成19(2007)年7月29日 | |
| 備考 |
屋根なし。フェンスあり。 | |
【川崎市 川崎区】
| 保存車両 | 川崎市交通局 700形 702号車 |
撮影日：平成18(2006)年11月25日 |
| 場所 |
桜川公園 |
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| アクセス |
JR 川崎駅・京浜急行 京急川崎駅下車 徒歩 約 20分 または JR 浜川崎駅 下車 徒歩約 10分 |
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| 状態 |
良好 |
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| 経歴 |
大正11(1922)年 東京市電 1573号として誕生 昭和22(1947)年 6月 川崎市電へ移籍し 206号となる 昭和40(1965)年 9月 車体更新 昭和44(1969)年4月1日 全線廃止に伴い引退
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| 訪問歴 | 平成18(2006)年11月25日 | |
| 備考 |
屋根あり、フェンスあり |
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【川崎市 高津区】
| 保存車両 | 川崎市交通局 100形 104号車 |
撮影日：平成18(2006)年11月3日 |
| 場所 |
二子塚公園 |
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| アクセス |
東急田園都市線 高津駅 下車 徒歩 約10分 |
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| 状態 |
悪化 汚れ、部品欠損、破損 など |
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| 経歴 |
昭和26(1951)年3月1日 戦後初の都市トロリーバス として登場。 昭和42(1967)年5月1日 全線廃止に伴い引退
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| 訪問歴 | 平成18(2006)年11月3日 | |
| 備考 |
屋根あり 現状は、保存と言うより、放置状態に近い |
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【川崎市多摩区】
| 保存車両 |
国鉄D51形蒸気機関車 408号機 国鉄スハ42形 2047号車 |
撮影日：平成18(2006)年9月15日 |
| 場所 |
生田緑地 |
D51 408号機
スハ42 2047号車 |
| アクセス |
小田急電鉄小田原線 向ヶ丘遊園駅下車、徒歩約20分 |
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| 状態 |
良好 D51は、低い鎖柵に囲われている。機関室付近に階段が あり、室内を覗くことはできるが中には入れない。 スハは、階段が付設されており、車内見学が可能。 |
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| 経歴 |
【D51 408】 昭和15(1940)年4月12日 日本車輌名古屋工場にて誕生 初任地は不明。 昭和23(1948)年7月1日 広島第一機関区に配属 昭和32(1957)年11月1日 品川機関区に配属 昭和43(1968)年4月1日 大宮機関区に配属 昭和44(1969)年4月27日 新鶴見機関区に配属 昭和45(1970)年11月28日 新鶴見機関区にて引退
【スハ42 2047】 詳細不明 オハ35形の改良増備車として昭和23(1948)年〜昭和25(1950)年にかけて日本車輌・日立製作所・新潟鐵工所で 140両が製造されたらしい。
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| 訪問歴 | 平成18(2006)年9月15日 | |
| 備考 |
屋根なし |
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【藤沢市】
| 保存車両 | 江ノ島電鉄 600形 651号車 |
撮影日：平成19(2007)年7月29日 |
| 場所 |
扇屋 |
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| アクセス |
江ノ島電鉄 江ノ島駅 下車 徒歩３分 |
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| 状態 |
普通 |
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| 経歴 |
もとは、東京急行電鉄軌道線で活躍していた デハ88号車。 昭和25年から28年頃にかけて、 新造または旧型車の鋼体化で誕生している。 本車両は、デハ１形からの鋼体化改造車。 昭和45(1970)年 東急から譲渡され江ノ電に入線 平成2(1990)年 引退 |
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| 訪問歴 | 平成19(2007)年7月29日 | |
| 備考 |
和菓子屋さん。江ノ電もなかが有名。 | |
