別府鉄道 キハ２
撮影日：平成18(2006)年10月15日
円長寺児童公園
山陽電気鉄道
浜の宮駅 下車 徒歩約20分
悪化
色々と痛んでいる
昭和6年7月、日本車輌製造にて誕生。
三岐鉄道のキハ５ として活躍。
昭和39年12月24日、別府鉄道へ譲渡。
別府鉄道 キハ２となる。
主に野口線で活躍。
昭和59年1月31日、別府鉄道廃止と共に引退。
屋根なし、柵あり
別府鉄道 野口線 圓長寺駅跡付近
鮮魚台付き(バケットカー)の最古参気動車として、貴重な遺産
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【別府鉄道】
資料は、訪問歴に記載した時点の情報です。
| 保存車両 |
別府鉄道 キハ２ |
撮影日：平成18(2006)年10月15日 |
| 場所 |
円長寺児童公園 |
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| アクセス |
山陽電気鉄道 浜の宮駅 下車 徒歩約20分 |
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| 状態 |
悪化 色々と痛んでいる |
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| 経歴 |
昭和6年7月、日本車輌製造にて誕生。 三岐鉄道のキハ５ として活躍。
昭和39年12月24日、別府鉄道へ譲渡。 別府鉄道 キハ２となる。 主に野口線で活躍。
昭和59年1月31日、別府鉄道廃止と共に引退。
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| 訪問歴 | 平成18(2006)年10月15日 | |
| 備考 |
屋根なし、柵あり 別府鉄道 野口線 圓長寺駅跡付近 鮮魚台付き(バケットカー)の最古参気動車として、貴重な遺産 |
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| 保存車両 |
別府鉄道 キハ101 |
撮影日：平成18(2006)年10月15日 |
| 場所 |
なかじま公園 |
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| アクセス |
山陽電気鉄道 別府駅 下車 徒歩約5分 |
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| 状態 |
悪化(崩壊) 正面は、写真の様に崩壊している |
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| 経歴 |
昭和9年 国鉄 キハ41000形 41057号機として 川崎車輌にて誕生。
昭和32年 形式称号改定によりキハ04形へ
昭和25年、同和鉱業片上鉄道へ移籍。 キハ3001となり、後に改番によりキハ301となる。
昭和49年 別府鉄道へ移籍。
昭和59年1月31日、別府鉄道廃止と共に引退。
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| 訪問歴 | 平成18(2006)年10月15日 | 【解体】平成20(2008)年 頃 |
| 備考 |
屋根なし、柵あり |
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| 保存車両 |
別府鉄道 DC302 |
撮影日：平成18(2006)年10月15日 |
| 場所 |
播磨町郷土資料館 |
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| アクセス |
山陽電気鉄道 別府駅 下車 徒歩約30分 |
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| 状態 |
良好 |
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| 経歴 |
昭和28年 倉敷市交通局の新製機関車として 川崎車輌にて誕生。
その後、別府鉄道に入線。
昭和59年1月31日、別府鉄道廃止と共に引退。
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| 訪問歴 | 平成18(2006)年10月15日 | |
| 備考 |
屋根あり、柵あり 播磨町郷土資料館にて車内見学を申し込むと、鍵を貸して頂ける。 |
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| 保存車両 |
別府鉄道 ハフ5 |
撮影日：平成18(2006)年10月15日 |
| 場所 |
播磨町郷土資料館 |
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| アクセス |
山陽電気鉄道 別府駅 下車 徒歩約30分 |
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| 状態 |
良好 |
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| 経歴 |
昭和5年 神中鉄道の新製ガソリンカーとして 日本車輌にて誕生。キハ10となる。
来歴不明：客車化されて、ハ10となる。 来歴不明：三岐鉄道へ譲渡されハフ14となる。
昭和34年、別府鉄道に入線。 主に土山線にて活躍。
昭和59年1月31日、別府鉄道廃止と共に引退。
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| 訪問歴 | 平成18(2006)年10月15日 | |
| 備考 |
屋根あり、柵あり 播磨町郷土資料館にて車内見学を申し込むと、鍵を貸して頂ける。 |
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| 保存車両 |
別府鉄道 貨車 |
撮影日：平成18(2006)年10月15日 |
| 場所 |
別府鉄道 土山線 中野駅跡付近 周辺地図 (←正確な位置ではありません) |
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| アクセス |
山陽電気鉄道 別府駅 下車 徒歩約20分 |
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| 状態 |
普通 |
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| 経歴 |
詳細不明
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| 訪問歴 | 平成18(2006)年10月15日 | |
| 備考 |
屋根なし 農業倉庫として活用されている模様 |
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