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貝島炭鉱

 

 

  号機/号車
蒸気機関車 22号 23号 32号  
貨車 ロト12 ロト22 ロト39  

資料は、訪問歴に記載した時点の情報です。

 

 

【蒸気機関車】

  

保存車両

貝島炭鉱 22号機

撮影日:平成19(2007)年6月2日

場所

宮若市石炭記念館

周辺地図

アクセス

西鉄バス筑豊 直方バスセンターより

[10]宮若市役所行きに乗車して約35分、

石炭記念館前バス停下車。徒歩約5分

状態

普通

経歴

 

大正8(1919)年 アメリカン・ロコモティブ(ALCO)社製
貝島炭鉱がアルコに直接発注したC型タンク機関車。

昭和51(1976)年7月の閉山まで活躍した。

訪問歴 平成19(2007)年6月2日  
備考

屋根、フェンスあり。中には入れない。

愛称は弁当箱。(ボイラーを隠す程の水タンクが両サイドにあり、見た目が四角い事から)

 

 

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保存車両

貝島炭鉱 23号機

撮影日:平成19(2007)年6月2日

場所

小竹町 町民グラウンド

周辺地図

アクセス

筑豊本線 小竹駅下車 徒歩約30分

状態

普通

経歴

 

大正9(1920)年 アメリカン・ロコモティブ(ALCO)社製
貝島炭鉱がアルコに直接発注したC型タンク機関車。

昭和51(1976)年7月の閉山まで活躍した。

訪問歴 平成19(2007)年6月2日  
備考

屋根、フェンスあり。中には入れない。

愛称は弁当箱。(ボイラーを隠す程の水タンクが両サイドにあり、見た目が四角い事から)

 

 

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保存車両

貝島炭鉱 コッペル32号

撮影日:平成19(2007)年6月2日

場所

直方市石炭記念館

周辺地図

アクセス

JR・平成筑豊鉄道 直方駅 下車 徒歩 約10分

状態

普通

色褪せ、雨だれ、錆あり

経歴

 

大正14(1925)年

ドイツのオーレンシュタイン・ウント・コッペル(O&K)社製

貝島大之浦炭鉱が輸入。

昭和51(1976)年7月(8月)の閉山まで活躍した。

 

訪問歴 平成19(2007)年6月2日  
備考

屋根、フェンスなし

機関室には入れない

 

 

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【貨車】

 

保存車両

貝島炭鉱 ロト12号車

撮影日:平成19(2007)年6月2日

場所

宮若市石炭記念館

周辺地図

アクセス

西鉄バス筑豊 直方バスセンターより

[10]宮若市役所行きに乗車して約35分、

石炭記念館前バス停下車。徒歩約5分

状態

良好

経歴

 

詳細不明。

主に坑道充填用の土砂運搬に利用された。

 

訪問歴 平成19(2007)年6月2日  
備考

屋根、フェンスあり。中には入れない。

 

 

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保存車両

貝島炭鉱 ロト 22号車

撮影日:平成19(2007)年6月2日

場所

直方市石炭記念館

周辺地図

アクセス

JR・平成筑豊鉄道 直方駅 下車 徒歩 約10分

状態

普通

色褪せ、雨だれ、錆あり

経歴

 

詳細不明。

主に坑道充填用の土砂運搬に利用された。

 

訪問歴 平成19(2007)年6月2日  
備考

屋根、フェンスなし

 

 

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保存車両

貝島炭鉱 ロト 39号車

撮影日:平成19(2007)年6月2日

場所

小竹町 町民グラウンド

周辺地図

アクセス

筑豊本線 小竹駅下車 徒歩約30分

状態

普通

経歴

 

詳細不明。

主に坑道充填用の土砂運搬に利用された。

 

訪問歴 平成19(2007)年6月2日  
備考

屋根、フェンスあり。中には入れない。

 

 

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