【トップページ】 >>【雑学】 >>【保存車両資料】 >>【車種別・鉄道会社別分類】 >>【八幡製鐵/新日本製鉄】 |
【八幡製鐵/新日本製鉄】
資料は、訪問歴に記載した時点の情報です。
保存車両 |
八幡製鉄所 38C-2 370号 |
撮影日:平成19(2007)年5月26日 |
場所 |
新日本製鉄八幡製鉄所 条鋼工場 |
|
アクセス |
JR鹿児島本線 スペースワールド駅 下車 徒歩約 5分 |
|
状態 |
普通 |
|
経歴 |
昭和26(1951)年4月 日立製作所にて誕生 以降、八幡製鐵株式會社の専用線にて活躍
|
|
訪問歴 | 平成19(2007)年5月26日 | |
備考 |
屋根なし 新日本製鉄八幡製作所の敷地内のため立入は不可。 しかし、公道から眺められる。 |
保存車両 |
新日本製鐵 E.601号機 |
撮影日:平成19(2007)年5月26日 |
場所 |
東田第一高炉史跡広場 |
|
アクセス |
JR鹿児島本線 スペースワールド駅 下車 徒歩約 5分 |
|
状態 |
普通 |
|
経歴 |
昭和4(1929)年 汽車製造と芝浦製作所の合作にて誕生
以降、官営製鉄所、日本製鐵、八幡製鐵、新日本製鐵 の時代を八幡地区と戸畑地区を結ぶ専用線である 炭滓線(たんさいせん、現くろがね線)で活躍した。
|
|
訪問歴 | 平成19(2007)年5月26日 | |
備考 |
屋根なし、柵あり かつては、八幡製鉄所 370号と一緒に新日本製鉄八幡製鉄所 条鋼工場内にて保存されていた。 戦前の電気機関車で最大級クラス。 ここの主役展示ではないので、説明らしき案内がないのが残念。 |
保存車両 |
新日本製鐵 混銑車 (トーピード・カー) |
撮影日:平成19(2007)年5月26日 |
場所 |
東田第一高炉史跡広場 |
|
アクセス |
JR鹿児島本線 スペースワールド駅 下車 徒歩約 5分 |
|
状態 |
普通 |
|
経歴 |
詳細不明
|
|
訪問歴 | 平成19(2007)年5月26日 | |
備考 |
屋根なし、柵あり 高炉で溶かされた銑鉄を転炉へ運ぶための特殊貨車。 形状が魚雷に似ていることからトーピードと呼ばれる。 主役なので、写真入りの説明がある。 本体に「2508」、台車上にある車体に「8」の数字があり、どちらが車番かはいまいち不明。 |