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荒川遊園地前

 

開業:大正2(1913)年4月1日

構造:相対式ホーム。小さな交差点をはさんで離れている。

その他:開業当初は「荒川遊園前」。その後に尾久六丁目、西尾久七丁目の改名を経て現停留所名になる。

 

 

あらかわ遊園の最寄り停留所。

休日になると親子連れで溢れる。

あらかわ遊園には、この路線でも活躍していた6000形6152号車が静態保存されている。

 

早稲田方面ホーム。

ホーム停車中の7518号車と

すれ違う8505号車

都電沿線には数多くのバラが植えられている。荒川車庫方面に向かって

も見所が続く。

 

小台

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荒川車庫前

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